天王寺・阿倍野でアトピー改善を目指すなら巡庵へ
薬を使わずアトピー性皮膚炎を改善してみませんか?
当院のクライアントに中で需要の多い、アトピー性皮膚炎の治療に用いられる代表的な薬と言えば、皆さんよくご存じのステロイドがあります。
このステロイドは症状によって5~6段階に分かれていて、乳幼児などの免疫力の低い子供でさえ効果を出したいがために、皮膚科では3~4段階目ぐらいの強さのものを処方されています。
また成人になって皮膚が荒れて硬化してしまった方などには、当たり前のように一番強い物が処方されます。
いずれにしても、化学合成された物質を、体内に取り込んでしまえば身体にとっては異物です。
当然のことですが副作用や経年使用する事で、後遺症の心配も起こってきます。
特に女性の場合は、肌に気になるようなシミが残ったり、長期間ステロイドを使用する事により、角膜にも後遺症が出るケースも見られ、当院では白内障や緑内障といった障害が起こるケースも確認しています。
ちなみにステロイドは、人工的に作られた物を使用して、副作用や後遺症に悩ませるくらいなら、自分の身体の中に存在している、副腎皮質ホルモンの分泌量を上げれば、ステロイドに頼る必要性は無くなるわけです。
また「ホルモンの分泌異常で起こる」呼吸器系の異常・冷え症・便秘・肥満などから、大きな病気の原因になる可能性が高くなる恐れがあります。
頭蓋骨(側頭骨・蝶形骨)の関節部の可動が悪くなって、脳神経系のシグナルが悪くなると、副腎にホルモン分泌の指令が十分に促されず、身体に起こる、炎症に対する抑止効果が機能しにくくなります。
当院のクラニアルテクニック(頭蓋骨調整)ではその関節部の可動も改善されますので、しっかりシグナルが伝わり、副腎皮質ホルモン分泌が促され、炎症を抑える効果が期待できます。
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